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2019年07月18日

「ピュアストライク5機種をダブルスでテストしてみました」テニスGEEK通信

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■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは
テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。
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テニスに関する仕事をして、30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っている
 
中居が担当いたします。
 
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「ピュアストライク5機種をダブルスでテストしてみました」
 
バボラピュアストライク5機種を持って、とあるテニスコートでプレーをしました。


この日は4人でダブルスのオフなのですが、集まってみたら皆様凄い方達でした。
 
主催の方は、ポリエステルを数日で切ってしまう超ハードヒッターで、残りの二人は全国大会常連のベテランとインカレサークルの大学生です。

試打をしているどころではないメンバーが集まりましたが、翌日に控えていた "ミスターバボラ" 大塚氏とのプロモーションビデオ撮影があり、打つしかないのです。

それに、ラケットはピュアストライクしか持参していません。

個人的に扱いやすいスペックから順番で打つことにしました。

①ピュアストライク100チーム(280g)→②ピュアストライク100(300g)→③ピュアストライク16×19(305g、98インチ)→④ピュアストライク18×20(305g、98インチ)→⑤ピュアストライクツアー(320g、98インチ)

ピュアストライクチーム(100)でスタートしたのですが、案の定ミスを連発してしまい1-5のピンチです。
 
ピュアストライク100に持ち替えてから、良いショットが入り出し、なんとかタイブレークでハードヒッターと学生のペアに勝ちました。
ピュアストライク16×19で全国ベテランと学生ペアに勝ち、ピュアストライク18×20でハードヒッターと全国ベテランペアに勝ちました。

ピュアストライクツアーでハードヒッターと学生ペアと2度目の対戦をした時のことです。

私はアドバンテージサイドを守っていたのですが、相手のアプローチショットがベースラインギリギリのアレーに入っていきました。

ロブかスライスでの返球と全員思っている場面で、ドミニク・ティエム選手のようにバックバンドをクロスに振り抜きました。

鋭角に飛んでいき相手側のアレーに入るノータッチエースとなりました。

また私が前衛で全国ベテラン出場者のアドコートからのサービスの時、ロブで自分の頭上を抜かれてそれを追いかけ振り向きざまにバックバンドで振り抜くと、逆クロスにエースとなりました。

重さ(320g)で振り遅れたのがアウトサイドにスピンがかかり良い結果となりました。今回の試合ではなんと強敵相手に全勝。(これもすべてラケットのおかげではないでしょうか。)
 
扱いやすい→難しいの順番で打ったのですが、段々と打ちやすくなっていったのが不思議でした。


試合の翌日 、"ミスターバボラ"大塚氏にその質問【段々と打ちやすくなっていった】をしましたが、、、この回答についてはいずれ動画として掲載しますのでチェックしてみてください。

NEWモデルのピュアストライクシリーズは全体的に前作よりも、マイルドな打球感になっており、難しいラケットを扱い易くしてくれています。

ピュアストライク(18×20)や320gのピュアストライクツアーは決して簡単なラケットでは無いのですが、
芯に当たっている限りでは他の機種に無いヘビーなボールが飛んでくれます。

正面から見たラケットの厚みは恐らくこれ以上薄いラケットは無いであろうと思われます。

メリットとして振り抜きが良くなりスイングスピードが向上し、攻撃的なプレーが可能になります。
 

「ピュアストライクチーム」※8月発売予定
決して楽なラケットではありません。
しっかりとしたスイングができている方で、
体力があまりない、女性、ジュニアにオススメです。

「ピュアストライク100」※8月発売予定
オールラウンドなプレーを目指しながらも、ストロークでは攻めたい方にオススメです。
ピュアドライブでは飛びすぎてしまうという方にオススメです。
 

「ピュアストライク16×19」※10月発売予定
とにかく振り抜く方にオススメです。
ストロークの威力、サービスの切れで勝負できるラケットです。
攻撃は最大の防御なり。

「ピュアストライク18×20」※10月発売予定
コントロールを重視している方にオススメです。
どこで捉えているか敏感に伝わっていきます。
ストリングがすぐに切れてしまうが、ポリエステルではなくナイロン系を張りたい方も安心と思います。
 

「ピュアストライクツアー」※10月発売予定
面ブレが少なく、リターンが安定します。
体力に自信のある方、重さを活かしながら省エネテニスをする方など思っていたよりも幅広く使えるモデルです。

振動止めを付けずに試打したのですが、不快な振動はなく気持ち良い音、打球感でした。デザインも斬新でカッコイイラケットです。

発売が今から待ち遠しいですね。

2019年07月11日

「テニスベア」ご存知ですか?テニスGEEK通信

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■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは
テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。
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テニスに関する仕事をして、30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っている
 
中居が担当いたします。
 
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「テニスベア」ご存知ですか?

唐突ですがみなさん、東京都内のテニスコート(都営、区営、市営、民間レンタルコート)は何面あるか知っていますか。

なんと約1500面あります。

約1500面のコートを全部合わせると、驚くなかれ、なんとなんと台東区の広さ分くらいあるのです。

なのに、いざテニスをプレーしたい時に、コートが空いていないなんてこと多くないですか。

実はコートは空いているところもあるのですが簡単に空きコート検索ができるサービスが無いんですよね。
 
そのようなテニスプレーヤーの「困った」を解決してくれそうなサイトを見つけました。

「テニスベア」というサイトです。
 

サイトではコートの空き状況が大量に出ています。

かなりありますね。空きコート。

公営のコートだと在勤在住者の使用を基本としているところが殆どですが、区外、市外の人でも申し込める公営コートもありますので、調べる価値がありそうです。
 
サイトを運営している人に会って話を伺いたいと思い、サイトにあるイベントコーナーからテニスベアの人が主催しているらしいイベントに申し込んでみました。

朝7時から9時の2時間、スポル品川大井町で朝練です。当日はテニスベアの ” マッシ― ” こと、増原(ましはら)さんという方とお会いしました。

年齢が若く、そしてプレーが上手で特に打球が早い!私はついて行くのに精一杯でした。
 
練習会後に増原さんに話を伺いました。
 
私「テニスベア見ました。便利なサイトですね。こういう形の空きコート検索サービスって今までなかったですよね。」
マッシ―「そうなんです。私自身テニスをしようと思った時にテニスコートが中々見つからなくて困った経験が多々あり、恐らくそういったテニス愛好家の方がたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思いまして、テニスベアを仲間たちと作りました。こういったサービスは日本で初めてだと思います。」

私「これ、どうなっているんですか?」
マッシ―「テニスコートの空き状況を5分ごとに更新する仕組みになっています。」

私「5分ごとに更新!面白いですね。空きコートって結構あるものなんですね。」

マッシ―「そうなんです。私たちもサービス開発をしてみてわかったのですが、空きコート自体は結構あるんです。ただ、公営のコートは登録から申込、抽選などを経て初めて予約ができる仕組みのところがほとんどなので、例えば『明日テニスやりたい!』と思っても申し込めないところがほとんどじゃないでしょうか。
そのような場合は民間のテニスコートを探して頂ければと思います。テニスベアでは、公営も民営も両方ともコート検索ができるようになっています。また、ウェブサイトだけでなく、iOS(iPhone)とAndroidアプリもあるので、アプリを利用してスマートフォンで何時でも・どこからでも空き状況がわかりますよ。」


私「今は東京・神奈川のコートだけが対象なんですね。」
マッシ―「そうなんです。現在は東京都と神奈川県のコートはほぼ網羅されています。今後はエリアを広げていき、いずれは日本にある全てのテニスコートの空き状況データを載せたいと思っています。」

私「壮大ですね!」

マッシ―「ですね(笑)テニスベアではまだ網羅できていないのですが、表には出ていない情報として、会員制のテニスクラブやテニススクール、あとは学校のコートなど、テニスコート自体はまだまだあると思っています。
それらのコートは事業者様や管理者様の考えやご事情で、現時点ではレンタルをしていないところが多々ありますが、もし借りたいという人がいることがわかれば貸し出しても良いよ、という事もあるのではないかと思います。それと、中小規模なテニスクラブでは、ネットで予約するシステムが無いケースも多々あります。ですので、テニスベアでは、コートの予約システムも作りましたhttps://reserve.tennisbear.net/

私「プレーしやすい環境になりますね。」
マッシ―「はい。テニスプレーヤーにとってはテニスをやりたい時に簡単にテニスコートが見つかり、テニスコートの事業者様にとっては今まで空いていたコートが売上を創出しくれる、というようなみんながハッピーになるサイクルができれば良いなと考えています。」
取材が終わった後日のこと。社内で「テニスベア」の話をしていたところ、なんと既に使っている同僚がいました・・・。
 
実は「テニスベア」の取材に行ったタイミングより少々前に、テニスの大会が行われたのですが、残念なことに当日、雨天中止になってしまったのです。

雨雲の動きが不安定で、中止が決定したのが開始1時間前でした。テニスの用意をして電車に乗っていましたので、気分は完全にテニスモードになっており、雨でもできるコートは無いかなと、「テニスベア」で検索してみると、大井町のインドアコートスポル品川大井町が3面空いていました。

有志を募ってテニスをしようかと迷いましたが・・・、その日はおとなしく帰ることにしました・・・。

※その後知ったのですが、有志でテニスをしたそうです。その有志も「テニスベア」を活用していたみたいです。


さてさて、まだスタートしたばかりの「テニスベア」ですが、今後の展開に目が離せません。
 
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テニスGEEK通信では、テニスをもっと楽しく便利にしてくれるサービスや会社のご紹介を、今後ドンドンやっていきたいと思っています。

自薦他薦は問いませんので、取材ご希望の方は、ぜひウインザーまでメールでお問い合わせください。
 
問合せ先は以下↓
「privacy@windsorracket.co.jp」

テニスGEEK通信取材希望、と明記の上、内容やご連絡先をお送りください。
 
よろしくお願いします。

2019年06月27日

「テクニファイバー アイスコードはポリエステル嫌いの人でも納得の一品です」テニスGEEK通信

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「テクニファイバー アイスコードはポリエステル嫌いの人でも納得の一品です」
 
夏にぴったりのストリングが発売しました。

テクニファイバーの「アイスコード」です。

まずカラーが真っ白で新鮮です。

ポリエステルで真っ白ってあまり無いですよね。

ブリヂストンの営業担当がアイスコードの説明をしてくれたのですが、それを偶然聞いていらした中学生のお客様が興味を持って声をかけてくれました。

お客様「それってそんなに良いんですか、ちょっと見ても良いですか。」

と言ってパッケージの裏を見ています。

お客様「HCD PROCESSは分子構造の配列を変化させていると書いてありますね」

私「えっ、わかるのですか」

オーストラリアに住んでいたらしく、英語が堪能だったのです。一通り翻訳してもらいました。

シーンは変わり・・・

いつも激しい戦いになるY田さんとの4時間シングルスです。

早速レヴォCS10.0に縦55/横50で張り上げたアイスコードを手にゲーム開始です。

リターンのボールのスピードがいつも以上に出て、いきなりブレイクスタートです。

食いついてからストリンクが復元する「グッ、ポン」という音を初めて聞きました。

ストロークの威力、安定感が抜群で、6-0、6-0のダブルベーグルを初体験しました。

その後も6-2、6-2、6-1、6-1、6-0と7セットも行いました。

Y田さん「いつもより、ボールのスピードがあり対応できませんでした」

通常パワーがある場合コントロールがしづらくなるのですが、食いついた後に弾くのでミスの少ないテニスができました。

またラケットとの相性も良かったようです。

レヴォCS10.0は非常によく飛ぶラケットですので、ナイロンマルチフィラメントを張っている時はスピンをかけないと大きく飛んでしまいますが、アイスコードは飛距離は抑えられますので、フラット系のボールもアウトしません。

スピンを抑えたボールを打てたことも、相手の時間を奪う効果を得られたのではないでしょうか。

ボレーもしやすく、ローボレー、ハーフボレーもミス無く打て、ポリエステルのマイナスポイントは今のところ見当たりません。
(7セット目あたりで肘が痛くなってきたのは、ストリングによるものなのか、プレーのし過ぎなのか微妙なところです。。。)
 
一ヶ月後の性能維持がどうなのかはまだわかりませんが、

新製法の「H.C.D PROCESS」採用の意味は、パワー、食いつき、テンション維持ですので期待しています。

今までのポリエステルはカラフルなカラーで主張しているものが多く、個人的にラケットとコーディネイトがしづらいことがありました。

アイスコードの真っ白は、ナイロン系の白より綺麗な純白ですので、どんなラケットにも映えるカラーです。また、ラケットのデザインを損なうこともないでしょう。

今までポリエステルは苦手なストリングと思い込んでいたのですが、今回自身のラケットに張ってみて、ポリエステルの良さを改めて実感することができました。

(食わず嫌いはいけません。私もこれから苦手な、抹茶、ココナッツ、パクチーも食べてみます。)

2019年06月13日

「初めてポリウレタンのマルチフィラメントを打ったときは感動でした。」テニスGEEK通信

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中居が担当いたします。
 
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「初めてポリウレタンのマルチフィラメントを打ったときは感動でした。」

1980年代後半にフランスのテクニファイバーから発売されたのですが、この頃はゴーセンのハイシープ(1.42mmのナイロンモノフィラメント)か、こだわりのある方でシープ(羊の腸でしたが、すぐに牛腸に変わりナチュラルガットと呼ぶようになりました)を使っていました。

マルチフィラメントはアッシャウェイくらいしかまだ無い時代に、ポリウレタンを浸透させたマルチフィラメントには驚かされました。

とにかく柔らかい打球感で、ボールが食いついている時間が長く感じました。

世界ナンバーワンだったモニカセレス氏がナチュラルガットではなくテクニファイバーのポリウレタンマルチフィラメントを80ポンド以上で張っていて、このストリングの性能の高さを広めるのに時間はかかりませんでした。
 
今回テストしたマルチフィラメントはそれ以来の感動でした。

ウイルソンから「#1000分の3秒を5秒にするプロジェクトの参画の依頼とともに、2つのストリングが同封されていました。

①プロトタイプ#1 

②プロトタイプ#3
 
ウイルソンはストリングマーケットの中で最もソフトなフィーリングを目指しているとのことです。

そのため、届いたパッケージにはマーケットで「最も柔らかいと言われる某モデル」に対抗すべくと記してありました。(あくまで推測ですが某モデルはテクニファイバーのTGVかバボラのエクセルあたりだと思います。)
商品化するにあたり絞り込まれた2タイプのストリングを、最後は外部の人にテストしてもらい一つに絞り込む方策のようです。

それが本当だとすると責任重大ですので、いい加減に試打するわけにはいきません。

そもそもストリングの試打は難しいのです。

同じ条件に設定しないと、どうしてもラケットの性能が前面に出てしまいストリングの微妙な違いが見えてきません。

同じラケットに同テンションで張り、じっくり打つことが必要です。

そこで、自分のラケット(スリクソンレヴォCS10.0)に、いつものテンションで2本張り上げました。

20時間(シングルス8時間、ダブルス12時間)くらい打ち、ナンバーワンは圧倒的大差でTYPE1に決定しました。

ストリングを試した印象は下記の画像のようなイメージです。

私が使用しているレヴォCS10.0は、フェース面積115平方インチで縦糸の長さが規定を超える40cm(デュアルブリッジが付いているのでルール上は問題ありません)もあり、ストリングのたわみを利用した設計のラケットで、ストリングの種類やテンションの影響を大きく受けます。
 
軽く打ってもよく飛ぶラケットをハードヒットしていますので、食いつき時間の長さやスピンのかかり具合で、エース級の凄いボールと思いっきりアウトボールが表裏一体なんです。
 
TYPE1とTYPE3を軽いラリーで試打した時は、まったく違いが分からず、ストリングの試打の難しさを感じていましたが、いざ試合が始まるとTYPE1では結果が良くTYPE3では負け続きでした。

TYPE1で打ったボールは、ベースライン付近でぐぐっと落ちたり、スライスのバウンド後に滑るのか相手が振り遅れることがありました。

一方TYPE3で打ったときは、決まったかなという軌道のボールがバックアウトすることが多かったように思えます。

同じように使ったのですが、使用後のストリングの乱れ具合はTYPE3の方が多く、TYPE1はヨレが少なく、スナップバックの戻りが良かったようです。
 
TYPE1が商品化された際には使ってみたいストリングであると断言できます。

「#1000分の3秒を5秒にする」プロジェクトの結果が楽しみです。

今回はストリングのテスター体験を取り上げてみました。
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