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2019年06月07日

「ウイルソンクラッシュ98は、こんなラケット欲しかった!と思える逸品」テニスGEEK通信

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■テニスGEEK通信(TENNIS GEEK NEWS)とは
テニスギアの「モノ」や「コト」を、深堀し、マニアックに、そしてGEEK(ヲタク)にお届けするコラムです。
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テニスに関する仕事をして、30数年になる大ベテランですが、まだまだヤル気満々でテニスコートに立っている
 
中居が担当いたします。
 
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「ウイルソンクラッシュ98は、こんなラケット欲しかった!と思える逸品」
 
膝の怪我(打撲)もだいぶ癒えてきましたので、6月からシングルスを再開しました。
ダブルスばかりプレーしていると、リターンやベースラインからのストロークを強く打つことが癖になります。

「何言ってんの!?逆でしょ?」と仰る方もいると思いますが、私の場合は、ダブルスは強打でシングルスはゆっくりスローボールなのです。
 
ダブルスの場合前衛がいますので、ポーチされないようにクロスに強打とストレートアタックの強打なのです。
かたやシングルスはミスをしないようにゆっくりと深いボールを打つことを心がけています。


ベテランシングルスは、エースはほとんど無くどちらかのミスを引き出した方がポイントを奪うのです。
そのようなベテランシングルスの戦い方を参考にさせていただいたのが、テニスライズ代表の河合氏です。

河合氏とは、彼がテニスコーチになる前からの知り合いで過去100戦以上対戦していますが、一度も勝ったことがありません。
今回8年ぶりにシングルスの試合を行いました。河合氏は実は8年前に足を複雑骨折しており、以前のように試合に出るのは無理なのではと思われていました。
それから奇跡的に回復し、今年からベテラン大会に復帰したとのことです。

当時の怪我があったこともあり、サービスはスピードを落としてファーストを確実に入れてくる、ストロークはフォアハンドはスピンで確実に入れてくる、バックハンドはすべてスライス。
 
一進一退で5-5になり、河合氏のサービスゲームです。
ここでギアを入れたのかワイドにサービスエースがきました。
 
5-6になり私のサービスで、積極的ににアプーチを打ちネットに出ました。すると河合氏からバックハンドでキレッキレのパッシングをされました。
5-7でファーストセットを落としましたが、河合氏は50%くらいの体力消耗に対し、私は100%全開でしたのでセカンドセットでは2-6とあっけなく取られてしまいました。
 
試合後、河合氏に聞いてみました。

私「昔みたいにガンガン打ってこないけど、足の具合はいかがですか。」
河合氏「足はもう大丈夫です。ベテランの試合は打っても返ってくるから、深いボールでミスなく粘ることだね。」
私「確かに、スライスは深く入ってきてやりづらかったですね。」

ここぞの場面のために体力を温存しているようでした。私も次からは、この戦略をやってみたいと思います。

大好評のウイルソンクラッシュに、クラッシュ98、クラッシュ100L、クラッシュ108の3モデルが追加になるので、早速打ってみました。

クラッシュの卓越したしなりは、フェース面が小さめでフレーム厚が薄めのラケットと相性が良さそうだということを常々思っていましたが、、、ついに出ました。
クラッシュ100ツアーとクラッシュ98はウエイト、バランスがまったく同じ、310g、306mmですが、打球感がまるで違いました。
 
クラッシュ100ツアーはしなるのに、あまり柔らかさを感じませんでした。

それはなぜなのか、クラッシュ98を打ってやっとわかりました。

言葉として表現するのは難しいですが、表現でするならば、[しっとりしている]か[カラッとしているか]の違いと感じました。

■クラッシュ98は、中身が詰まった感覚があり、しなりと相まって、ひと昔前のラケットの打球感に感じました。

古いと言うわけではなく、安心感があり、自分の思っている範囲内でボールが飛んでいってくれます。

手に伝わる柔らかさがイメージ通りで心地良い打球感です。

■クラッシュ100ツアーは、中空系の打球感でありながらしなりの大きいラケットで、慣れないと力の入れ具合が難しいところがあります。

錦織圭選手も動画で「ポーンと飛んでいく、タイミングが合わないくらい柔らかい」というような内容を語っていました。
今まで数多くのラケットを打ってきた中で、見た目である程度どんなラケットかイメージすることがあります。
クラッシュ100ツアーはいい意味で裏切られます。クラッシュ98は、イメージした通りの弾道で飛んでくれます。
 
ボールを押すように打つベテランプレーヤーには是非打ってもらいたいラケットです。
 

■クラッシュ100は、フェース100平方インチ、フレーム厚24mm、ウエイト295g、バランス310mmのクラッシュシリーズ5アイテムのど真ん中のモデル。

男女、プレーレベル、プレースタイルを問わないユーティリティモデル。迷ったらこちらのモデルです。

■クラッシュ100Lは、是非女性に使っていただきたいラケットです。

280gですのでまさに女性の平均的ウエイトで、しなることでスイングスピードが速くない方でも、コントロールがつけやすくスピンをかけるのが苦手な方でも自然とかかってしまいます。
 

クラッシュ108の特徴はバランスが335mmということで、クラッシュ100Lは、同じ280gで315mmですから、20mmも違います。
その20mmの違いはストロークやサービスのパワーとなって現れます。
 
クラッシュシリーズ最大の特徴はしなりですが、しなりによりパワーを奪われるのも事実です。

そこでクラッシュ108は、トップヘビーバランスと0.25インチロングでパワーアップしているのでしょう。
一見ダブルス向きかと思いますが、ストロークの安定感からベテランのシングルスにも良い結果が出そうな気がします。

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